ファイル共有ソフトの中でも人気の高いシェアーですが、実はもう一つのバージョンがあるのをご存知でしょうか?
それが「Share NT」です。
Shre NTは、通常、Share EX2のネットワークには「TCP」というプロトコルが使われていますが、Share NTの場合「UDP」というプロトコルを利用することが大きな違いです。
TCPやUDPという言葉はポートを解放する際によく使われる言葉ですよね。
このUDPを使うとどんな利点があるかというのは、わたしの拙い知識ではあまりよくわかりませんが(汗)、とにかく、速度面で有利になることは間違いなく、また昨今広がっているP2Pファイル共有ソフトによる、ISP規制も受けにくいといったメリットもあるようです。
そして当然、ポートを開放する際にはTCP,UDP両方を空ける必要がありますので、その辺は各自、ルーターの説明書などで確認しながらポートを開放してください。
そして、UDPポートを開放させたら、Share NT本体をダウンロードし、設定するわけですが、この時に注意して欲しいのが「パケットサイズ」の変更はしないで、必ずデフォルトのまま使ってください。
後は基本的に通常のShare EX2と設定は同じだと思いますが、ノードの設定とクラスタワードには注意しなければいけません。
クラスタワードなんですが、ちゃんとShare NT用に用意されていますので、そちらを使うようにしてください。これはShare NTはUDPプロトコルが使われていますので専用のクラスタワードが用意されているのです。
またノードの方もShare NT専用のノードがありますので、必ずそちらをノードリストに入れてください。ノードは検索エンジンで「Share NT ノード」と入れればすぐに出てくると思います。
なおShare NTにはWikiページもありますので、そちらも参考にするといいと思います。でも個人的な感想としてはシェアー NTはかなり玄人向けのソフトだなという印象を持ちました。
Share wiki
初期ノードやポート開放
本体のダウンロードや使い方
初期設定やプラグイン
その他ファイル共有ソフト